☆【運動遊び:モルック】

【活動(療育)の様子】

みなさん、こんにちは 🌞
暑い日が続いていますが、子ども達は元気いっぱいです 😄

運動遊び:モルック

今回は、日本モルック協会で実施していたモルック届けるプロジェクトに当選し、いただいた「モルック」を使って行った小学生の子ども達の活動をご紹介します!
以前モルックを体験したことのある子どももいて「あっぷっぷでもまたできる!」と大喜びで取り組んでいました 😊

モルックってどんな遊び?

モルックは、木製のピンをめがけて棒を投げ、点数を競い合うフィンランド発のアウトドアスポーツです。
勝ち負けがあるゲームですが、泣いたり、怒ったりしないで、最後まで楽しむことを大切に取り組んでいます ✨

合言葉は、勝っても負けても「まあいいかです 💕
また、得点計算が必要なゲームなので、数の理解や算数の学習にもつながる要素があります!

チームで協力!作戦タイムも大盛り上がり

モルックは個人戦でもチーム戦でも楽しめるゲーム。
今回はチーム対抗戦にして、作戦タイムを取り入れました!
「投げる順番は?」「どこを狙う?」「どうやって点を取る?」と、子ども達が自分達で話し合って決めていきます。

👉 友達の投げ方を観察して参考にしたり、自分の得意な投げ方を活かしたりと、工夫する様子がたくさん見られました ✨

誰でも楽しめる工夫がいっぱい!

本来のルールから少しアレンジを加え、苦手な子どもやまだ自信のない子どもでも楽しめるように工夫しています。

  • ヘルプカード・トレードカード・チャンスカード の導入
  • ヘルプカード:1回だけ助っ人(大人に頼んでもOK)に代わりに投げてもらうことができる
  • トレードカード:メンバーが一人相手チームと入れ替わる(誰と誰が入れ替わるかはくじで決まる)
  • チャンスカード:1回だけ投げる位置を前に出すことができる

👉「カードも使える」ことで「全然当たらない 😫」「難しそう… 😢」と思っていた子どもも、最初から「無理だ」と諦めてしまうことなく、安心してチャレンジできました 😊
💡 カードの配布の仕方は、子ども達の状態によって変えています。1人1枚配るカードもあれば、チームで1枚配るカードもあるので、【いつ】【どのカード】を使うのか❓を考えることも作戦の1つです

盛り上がりすぎて…予定延長!

当初は1週間の予定でしたが、あまりの盛り上がりに2週間にわたって活動を継続 ✨
子ども達からも「こうしたらもっと面白いかも!」とアイディアが次々と飛び出しました。

👉「モルックを倒したらお菓子がもらえる特別ルール」など、自分達で考えたルールを取り入れながら、一緒に楽しい時間を作り上げることができました 🍭

モルックでは【得点計算】がポイントとなる要素の1つですが、【繰り上がりの足し算】や【繰り下がりの引き算】は苦手な子どもも多いです 😫💦
特定の点数の時にお菓子をゲットできるルールを追加すると「あと何点取ればいいのか」を考えるために、ホワイトボードを使って自分から筆算で計算していましたよ~ 👏

子ども達が自発的に楽しんでいる時は、苦手なことも自分で乗り越える力を発揮します 💪✨
子ども達の姿を見ていると、「楽しい」に勝るものはないですね~ 😍
【子ども達が自発的に楽しんでいる】状態を生み出す活動こそが、あっぷっぷの【療育】です。
子ども達の「やってみたい!」「楽しかった!」「もっとこうしたい!」の声があふれた今回のモルック。
今後も、さまざまな工夫を取り入れながら、楽しく「できた」を積み重ねる活動を実施していきます!

今後も、色々な遊びの様子を紹介していきます。ぜひ、ご覧ください♪

文責:中村 春馨

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